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古物は、眠っていませんか? 03
古物は、眠っていませんか? 03
お身内のかたがお亡くなりになり、その遺品整理をしなければならないけれど、故人との大切な思い出の品々なので、きちんとしたところに引き取って欲しいとお望みのかたや、あるいは、蔵の中に普段使っていない骨董品や不用品があるので、適正に査定して買い取ってもらいたいなど、遺品整理や古物買取、不用品回収、骨董品買取などでお困りのかたは、是非一度、エキスパートである「おたからざんまい」にご相談ください。
「おたからざんまい」は、貴金属やブランド品などの買取を手がける「おたからざんまい」を運営する会社、(株)マーシュフィールドが運営する、古物買取の専門店です。
おたからざんまいは、岐阜県岐阜市を本拠地にして、愛知、岐阜、三重の東海三県において活動する地域密着型のサービスを展開しております。
みなさまこんにちは、おたからざんまいの広報担当Aです。
前回は、古物営業法で言うところの物品について説明させていただきました。
今回はそれらの物品が法律的にはどう定義されているのかを見ていきましょう。
まず、古物営業法第2条で古物とは、「一度使用された物品」と規定されています。
これは一見分かりやすいですが、ひとつ注意しなければならないのは、その物品が、本来の目的に従って使用されたものであるということです。つまり、自転車なら一度運転されたものであり、時計や衣類なら一度身につけられたもの、ということになります。ショーウィンドウに飾られただけというような物品は、法律では古物扱いにはなりません。
ふたつめの「使用されない物品で、使用のために取引されたもの」というのは、一度消費者の手に渡った物品で、しかし使用されないまま売却される物品を指します。つまり、新品であっても一度購入されたものは古物に含まれるということになります。
三つめの「幾分の手入れ」とは、本来の目的や用途に変更を加えない程度の修理や加工が施された物品ということになります。
おたからざんまいは、地域密着型だからこそできる、スピーディできめ細かな対応と、プロの鑑定士によるしっかりとした査定、そして明瞭でシンプルな、分かりやすい料金体制で、お客様にきちんと納得していただき、ご満足いただけるサービスをご提供しております。
おたからざんまいは、岐阜一番の高価買取を目指して日々鋭意努力しておりますので、遺品整理や不用品回収などのご要望をお持ちのかたは、お気軽におたからざんまいまでご連絡ください。
スタッフ一同、お客様とお会いできますことを心からお持ち申し上げております。